好きこそもののオタクなれ

いつも腹ペコ、三度の飯よりアイドル

一年に一度の魔法 特別な日

今日は5/17

 

岩本照くん、26歳のお誕生日おめでとう。

 

わたしが最初にひかるくんを見た日、すなわち好きになったひかるくんは23歳でした。もう3年弱くらい経ったのですね。

 

23歳という数字、めっちゃ鮮明に覚えている。SASUKEに初出場したときの「岩本照 23歳〜〜!!!!」のアナウンスとギラッギラの野獣のような顔。やってやるぜというパワーに溢れていて、23歳という年齢の何とも言えない底知れぬエネルギーを感じたのを今でも不意に思い出す。

 

5/17にひかるくんのお誕生日をお祝いするのは今回で3回目だ。あっという間だな〜〜

 

 

今日は5/17

 

松本潤くん、ジャニーズ事務所入所23周年おめでとう。

 

この日は松本潤くんの入所日なので、毎年手帳に「潤くん◯周年」と書き、当日はツイッターでお祝いするのが私の5/17の過ごし方だった。その一方で岩本照くんが祝われてる世界があったなんてつゆ知らず、、、(井ノ原パイセンの誕生日ということも存じております。誠におめでとうございます。)

 

 

14年前、

松本潤くんを好きになってわたしの人生は大きく変わりました。

という、まあよくある話なのですが、

何にも興味が湧かず、ただ勉強する毎日で子供ながらに「わたしって何にも興味を持たず何となく過ごして気付いたらあっという間に老後なのかな」とよく不安になってました。嫌だわ、そんな小学生。

 

そんな中、まわりに誰もジャニオタがいない状態で突如松本潤くんを好きになり(マジで急だな)、毎日が松本潤くんと嵐でいっぱいで、潤くんの物事の捉え方にめちゃめちゃ影響を受けて、まず色々なものに触れてみるという思考、それから自分をよーく分析するようになり、実は分かっていなかっただけで自分にもやりたい事や好きなことがあったということに気付けた。

 

小学生のとき軽い鬱だったのが嵐好きになってから割と治って両親もかなり安心していて、わたしとしてもそれは嬉しかった。オタクをしているだけで両親が喜ぶ。平和すぎじゃね??ナニコレ??もうずっとオタクでいるよ

 

そんなこんなで、好きなものがあっても時間が過ぎるのはあっという間で、小学生だった私も大学生になっていて。

 

松本潤くんと嵐で埋め尽くされたわたしの生活、わたしの頭の中は、それはそれは充実していて本当に楽しかったけど、松本潤くんを好きになればなるほど、わたしから潤くんや嵐を取ったらわたし自身には何も無くて、空っぽなような気がして、大人になるにつれてそれが凄く怖かった。

 

なんとか就職先を決めて、ふらふら遊んでた大学4年の秋

 

スト担の友達に連れられて行った初めての「少年たち」。初のJr.舞台観劇。SixTONESの6人は名前と顔くらいは一致してて、あとマリウスが出るということだけは分かってた。

 

開演したらなんだか人数が多い。12人もいるやん。なんかみんな怒ってるんですが…何故…(全く状況が掴めない)

 

やべえ……超絶怒ってる人来た…(怒鳴られるのが苦手なのでめっちゃビビる)

 

次の瞬間、その人が何か突然大きな声でキレながらドラムを力強く叩いた。その後も怒りながら何か言ってる。何か知らんが知らぬ間にメンバーが集まってみんなで怒りながら歌い、何か訴えている。いやでも、お前ら何か悪さしたから捕まってるだけなんじゃ…でもとにかく怒っているし悲しいようだ。いやでも何故脱ぐ。何故上半身裸で踊っている。待ってくれ、何故死んだ?いや待て、どうしたの?何故みんなカバンからペンラを!?え、さっき死んだのに衣装変わって踊ってる!?(ショータイム)

 

とにかく分からないことだらけで恐怖の3時間だった。

 

唯一分かったことが

このドラム叩いてる人、わたしめっちゃ好きだ

ということ。

 

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この岩本くんにとにかく惚れた。終演後にパニックを起こしながら友達に大変なことが起きた、と報告したあの時間が人生で一番楽しかった時間かもしれない。あの時の気持ちってもう二度と味わえない気がする。

 

それからYouTubeで見た「ZIG ZAG LOVE」

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こんなに私の琴線にふれまくる人がこの世にいたなんて、、、

 

と衝撃を受けて、一般人として普通に出会えなかったことに病んで何日も泣きました(重い)

 

そして後からハチマキやバンダナが好きなんだと気付く。ここからバンダナ担に。

 

 

 

決して潤くんが悪い訳ではないので誤解しないで欲しいけど、潤くんしか見えなかった時は、とにかく潤くんが偉大すぎて、当たり前なのに潤くんのように出来ないことに対して劣等感があって、自分にほんと自信がなかった。

 

潤くんを好きでいることだけがわたしがわたしに唯一誇れることだったので、いつの間にか潤くんを好きでいなければ自分でいられない、と思うようになってしまっていたみたい。大好きなはずがだんだん苦しくなっていた。

 

 

当時、ちょうど卒業論文を書いている頃で自分の出来なさにうんざりして、それもあってあまり元気がなかったような気がする、いま振り返ると。

 

そんな時にJr.のことなんて全然知らなかったわたしが岩本照くんを見つけて。

 

「少年たち」の観劇中はあまりにもいろいろなことが衝撃的すぎてひかるくんのムキムキさに気付かなかったのですが、岩本照と検索するとまず筋肉のことが出てくるので、正直、ムキムキな人が苦手な私は引いた(笑)

 

でも筋トレについて語っている雑誌のインタビューを見て印象が変わった。

 

少しの変化を見つけて、自分を褒めてあげれば、必ず身体は変わります。

 

いや、なんすか、この有名トレーナーみたいな発言。ほんとにアイドルっすか?

 

三日坊主ならぬ一日ハゲだった

という話も大好きだった。そっか、わたしも三日坊主じゃなくて一日ハゲだわwwwって笑えた。

 

でもこの考え方には本当に感銘を受けて。ちょっとの変化、ちょっとの進歩で自分を褒めても良いんだ!!!と思えるようになった。

 

実際トレーニングを始める前と今のひかるくんはあまりにも別人なので、わたしもこうなりたい!!!(ムキムキになりたいという意味では無い)と思って、意識して生活するように。

 

今まで問答無用で全部アイドルに使っていたお金を、ちょっとセーブして自分のために使うようになった。

 

小さい頃から肌荒れが酷かったので思い切って美容皮膚科に通ってみたり。これも一回の治療じゃ治らないし、毎日薬飲んだり塗ったり面倒くさいけど、以前と比べると本当に変わって、少し自信が持てるようになった。皮膚科とか通い続けるのが苦手で、お金も時間もかかるからずっと遠ざけてたんだけど、キレイになることの楽しさを教えてくれてありがとう、ひかるくん。

 

 

観光なんて全く興味なかったけど、ちょっと足を伸ばしてみたら、友達と旅行いくのって楽しいと分かった。これからは時間を作って定期的に行こうと思う。

 

 

ダンスが好きで中学から大学まで部活とサークルに入っていたけど、自分のダンスが好きじゃなくてあまり目立って踊りたくなくて、練習が適当になったり本当に態度良くなかった。それをずっと後悔していた。

 

ひかるくんのダンスを見ていたら、わたしもまた踊りたくなって、今度はもう少しちゃんと出来そうな気がして、社会人になってからまた始めた。

 

今はすごく前向きに踊れているので、自分が踊ってる動画もちゃんとチェックして復習する。他人のを見るのも自分が踊るのもどっちも楽しい。つい最近「あんた、ダンス好きだね〜」と、テレビから聞こえるBGMに乗りながら洗い物をするわたしを見て(いや、危ないだろ)母親が言った。またダンスが出来ている今がとても幸せだ。

 

 

去年の夏のSnowManサマパラ。

ひかるくんのTarzan連載決定のお知らせがされた。Tarzanのようなムキムキの人ばかりが出ている雑誌を買うのはちょっと嫌だなと思ったけど、大好きなひかるくんの勇姿をチェックしない訳にはいかないので毎月買うことになるのを確信した。

 

自分が本屋でTarzanを持ってレジに並ぶ姿を想像する。この客、絶対に普段Tarzan買ってねえな。

 

ひかるくんがYouTubeにトレーニングの動画をupしていたことを思い出しもう一回見てみた。するとコメント欄に「ひかるくんのトレーニングだから毎日続けてる!」的な書き込みを発見し、ハッとした。わたし全然やってないじゃん。一日ハゲだったわ。

 

せっかくひかるくんが努力で掴み取った仕事、わたしも万全の体制で迎えたい。と、いうことでダイエットを始めた。3ヶ月くらいで6キロ痩せて、友達にも痩せたね〜!と気付いて貰えて今もキープしている。短期間で無理やり痩せるダイエットじゃなくて、ちゃんと食事内容や運動を考えてやったら簡単にはリバウンドしない。コツコツやるって凄い。今年はあと4キロくらい落として、腹筋も割ってみたい。Tarzanに載ってたひかるくんの腹筋トレーニング、気付いたときにやってる。けど、毎日は出来ていない。

 

 

今年の頭に転職した。最初の就職先は、好きな時に番協に行ったりライブに行きたいという理由で選んだ。就活を始めた当初は、オタ活が出来なくなっても良いから仕事を頑張りたい!と思っていた。けど選考試験が進むにつれて甘えが出て、やっぱりオタ活を優先してしまった。

 

オタ活を優先することが悪いのではない。自分で最初に決めた目標をあっさり諦めたことがどうも引っかかっていた。

 

そんな時に滝沢秀明くん引退の報道が出た。

 

深夜0時に出た速報を見て、朝まで寝られずいろいろなことを考えた。滝沢歌舞伎はどうなるんだろう。ジャニーズ事務所は、ジャニーズJr.は、SnowManはどうなるんだろう。それで思った。SnowManの環境が変わる、ならわたしも環境を変えよう。

 

何がどうしたらそこが繋がるのか全く理解出来ないけど、わたしは一晩で転職することを決めて、すぐに転職活動に取り掛かった。

 

ちょうど「愛と青春キップ」期間が試験の佳境だったので面接からの観劇、観劇からの面接が続いて、超真面目なスーツを着て現場を行き来することになって何か面白かった。スケジュール的にも超絶辛かったけど、あの舞台があったから、逆に頑張れたんだと思う。

 

今は少し忙しくて現場にあまり行けないけど、自分が満たされていくような感覚があって楽しい。全く現場に行けないという程でもないので、自分の「行きたい!!!」という衝動を上手くコントロール出来るように気を付けている。

 

 

ひかるくんを好きになって思わぬ巡り合わせもあった。

 

小さい頃から大好きなSASUKE。

ある日、いつものように出場選手を確認していたら見出しに岩本照の名前が見えた。岩本照ってあの岩本照?!

 

その頃はまだひかるくんがSASUKEに出たいと言っていたことやファンのみんなが番組に推薦していたことなんかも知らなくて、シンプルに驚いた。SASUKEファンからするとジャニーズやタレントが100人の選手の中に入るのはあまり受け入れられず、ちょっと複雑な気持ちではあった。ただ、夢を叶える姿はめちゃめちゃカッコイイと感じた。のに、ひかるくんは秒で落ちた(笑)

 

3回目のSASUKE出場。

緑山スタジオでの大会収録に当選し、観覧に行った。小さい頃、行きたくて行きたくて仕方なかったけど、冬は極寒で夏は灼熱の緑山スタジオで一日中収録というのを両親が許してくれなかったので泣く泣く諦めた。

 

その夢にまで見た緑山スタジオに大人になって来ることが出来た!オールスターの皆さんがすぐそこにいて、小さい頃の私のヒーローたちにも会えた!ひかるくんを好きになっていなかったら、緑山スタジオまで来ようとは考えなかったと思う。

 

 

2017年、大好きだった°C-uteが解散した。中島早貴ちゃんのダンスと、ダンスが好きだと話す中島早貴ちゃんが大好きだったわたしにとって、女優の道に進む彼女はもうわたしの好きな中島早貴ちゃんではなかった。本当は大好きなのに。解散ライブの後、一切中島早貴ちゃんの出演作品は見に行かなかった。

 

°C-ute解散から約1年が経った2018年夏、SnowManの3人に外部の舞台が決まった。大喜びでキャストを見ると「°C-ute」の文字が付かない中島早貴ちゃんの名前があった。何度も何度も同姓同名の女優さんがいないか確認した、が、間違いなくあの中島早貴ちゃんだった。

 

°C-uteの解散や鞘師やさゆの卒業があって、わたしはだいぶ在宅に近かったし、最近は現場いつも一人だったけど、超久しぶりにハロオタ全開だったころのお友達に何人か連絡したり、その流れでご飯に行ったり。また交流するようになってめっちゃ嬉しかった。みんなもうあの頃のようなディープなオタクじゃないんだけど中身は全然変わらない。大好きなみんなだった。

 

ひかるくんとなかさんの共演は死ぬほど嬉しかったけど、実際にこの目で見るまではどう感じるのか想像も付かなくてちょっと不安で。でも初日に入ったら本当に本当に最高な舞台で、そこには大好きな中島早貴ちゃんがいて。女優として頑張っている彼女のことも好きになれた。それからいろいろ舞台とかチェックしてます。わたしと中島早貴ちゃんを引き合わせてくれてありがとう、ひかるくん。

 

 

 

他にも数えきれないくらい、ひかるくんを好きになってから良いことあったよ。

 

 

先日のカブキチューンで何を目的に筋トレしてるのかと聞かれて「10秒前、20秒前の自分を超えられるんだと感動したから」と答えていて。そこに感動できる感受性が本当に良いなと思う。ついつい見落としてしまいそうな日常の喜びを、ひかるくんは丁寧に拾える人だ。わたしもそんな人になりたい。

 

「どうせ落ちんだろ」と自分の声を録音して聴きながらトレーニングしてるのはさすがに気持ち悪いのでそこは見習いたくない。

 

 

どうしてもシンドい時、何か迷った時、ひかるくんならどうする?ひかるくんが見たら何て言う?と考えるようにしている。そうすると、何となく気持ちが落ち着く。そしてひかるくんなら「タピオカを買いに行く」という結論に至ってわたしはタピオカを買いに行く。

 

 

Jr.って本当に忙しい。ここまでJr.単体での仕事が増える前もバックの仕事が立て込んでたり相当忙しかったと思う。

 

そんな中でもみんな好きな事があったり、個性を磨こうと努力したり、彼らの一日は本当にわたしと同じ一日24時間なんだろうか、と疑ってしまう。

 

自分たちのグループのことなんか考える暇もなく走ってきたというか、スピードを勝手に決められたランニングマシーンの上をとにかく走ってた感じのように思う。

 

だからこれからは、自分たちでスピードを決めて、自分たちで道を決めて走って欲しい。私も自分のために自分の好きなことを自分のペースで出来るようになるのが目標だ。

 

 

ここまで長々とひかるくんのことばかり書いてしまったけど、

 

何より、わたしは潤くんを好きになったからジャニーズを好きになって、ひかるくんを見つけることが出来た。

 

潤くんがいろんなものに興味のある人だから、わたしもその影響で視野が広がって、世の中にはたくさんの可能性があるんだなと思うようになって。未来が明るく見えたし、心が動く瞬間を楽しめるようになった。潤くんに出会えたことが本当にわたしの一番の奇跡だと思う。

 

 

 

潤くんを好きになってからの人生とても潤っているし、

 

ひかるくんを好きになってからの私の人生は照らされていて、

 

二人を好きでいることがわたしの誇りだよ。

 

 

潤くん、ジャニーズ事務所入所23周年おめでとう。

ひかるくん、26歳のお誕生日おめでとう。

 

また来年もその先もずっと

5/17に大好きな二人のことを想って、なんで二人の連絡先をわたしは知らないんだろう、、、と病んで、お祝いできますように。

 

2019.05.17